緑の魔女
微生物活性させ配管が綺麗に!
ドイツのハンブルグにあるBBT社のドクタークラウスベッカーは、1980年よりバイオ工学に精通しています。1991年にBBT社を自ら立ち上げる以前には、バイオ工学の分野で大企業の株主をしていました。
緑の魔女 (mimasu-cc.co.jp)
便利で快適な暮らしを追い求める生活は、一方で環境汚染につながり、 私たち人間の生活と地球の未来が両立できないのではないかという 声がありますが、「緑の魔女」はこの問題をクリアしました。 人間の生活と地球の未来を両立させたいと願って開発した製品です。
私は「緑の魔女」気に入ってます。ちっとリーズナブル💛だと思うわ。
シャボン玉石けん
健康と安全の意識では老舗!
無添加石けんの老舗だけあって、HPも細かいところまで読むと、奥が深い内容です。
柔軟剤や合成洗剤の人工的で過剰な香りに悩まされる人が増えています。
新しい公害「香害」 | シャボン玉石けん
香りに含まれる化学物質が、
化学物質過敏症の原因の一つになるのです。
これは香りが好きか嫌いか、という好みの問題ではありません。
化学物質によって引き起こされる体調不良で、アレルギー反応と同じくある日突然発症し、
一度発症するとごくわずかな化学物質にも反応するようになってしまいます。
中には学校へ行けなくなる、職場へ行けなくなる、
など日常生活を送ることも困難になる人もいます。
香害は生活者だけでなく、
我々のような洗浄剤メーカーも、
誰しもが自分のこととして捉えるべき健康問題です。
誰かの、そして何よりあなたや、あなたの大切な人の
健康を奪う可能性のある過剰な香料を使う必要が本当にあるのか。
今一度、考えてみてほしいのです。
私たちの意識が未来の製品を選別する
御用学者で構成された協会や団体を設け、合成添加物・活性剤の(EU等の世界基準は無視した)国内だけの安全基準値を(勝手に)つくり、それ以内だから安全だし、そもそも安価だから文句は言うな。とゴリ押ししてくる馴染みのある大手有名企業の製品。
方や、少し値段は高いけど、未来の地球環境に対峙し、子どもたちの将来を真剣に考えて作られ、そういうものは100%使用していません。と言い切れる。自信を持った中小企業の商品。
あなたならどちらを選びますか。つまり、安さを選ぶのか、本物の安全を選ぶのか、一人一人の行動が将来のスーパーなどに陳列する商品の方向性を決めています。売れない商品は淘汰されるからです。
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