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真菰を育てている農家さんが近くにあれば、苗を譲って頂けると思いますが、逆にネットショップで購入することも可能です。春先でしたら、昨年、収穫済みの根の部分をポットに入れて配送してくれます。
当店もネットより5ポット購入しました。ただイネ科の植物で、田んぼで水耕栽培が条件ですので、ホームセンターで大きめのバケツを用意し、黒土と赤玉土を用意して植えてみました。植え方等は下記の(株)リバーヴ さんのホームページを参考にさせて頂きました。
書籍:蘇生の靈草【マコモ伝説】のすべて にも登場します「真菰事業」を経営されている(株)リバーヴ さんの公式ホームページ・ブログで、家庭で真菰を育てる記事が紹介されています。
(株)リバーヴ さんのホームページによると、肥料も入れる事となっていますが、当店では自然栽培にこだわりがあるので、肥料は入れていません。
本邦初のマコモタケ栽培書。近年、マコモタケはどんな料理にも合うヘルシーな食材として人気が高く、直売所でも見かけるようになってきた。全国の水田で栽培でき、経費も初年度の苗代程度で高単価が期待できるとして、転作作物としても注目されている。
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『書籍:マコモタケ: 導入と高品質・多収栽培』や、(株)リバーヴ さんによりますと、マコモダケの収穫後の翌春に新たな苗を収穫後の根っこより準備する訳なのですが、うまくいけば1株から7~8個の苗ができるようです。私が一番魅力に感じたのはこの部分です。次のシーズンに何倍にも増やすことが可能なのです。なので、日本全国に再び広げる気持ちがあれば、低コストで「あっという間に広げることが可能」なのです。
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