なぜ?どうして?
最古の米でもあった真菰が
日本から消えてしまったのか?!
マコモを消さなければ、日本が復活してしまう?!
GHQが、医療マフィアが怯えた(?! )その理由?
爆心地で放射能が消えていく?!
カラダがどんどん蘇生していく?!
水辺の護岸コンクリート工事は
真菰を根絶やしにするためだったのか?!
そんなバカな、と思うあなたへ!
数万度でも零下100度でも
絶対死なないマコモ菌のハナシを一挙公開!
これって、マトモなマコモのハナシなの?
バチルスサブティリス-ON1に人生をかけた方々から発信されるマコモレジェンドの数々――
信じるか、信じないかはあなた次第!
マコモ伝道師 大沢 貞敦 (おおさわ さだあつ)
CCA株式会社代表取締役
マコモレジェンドプラス、スサノメグミ開発者
生まれる前の記憶を持ったまま、群馬県高崎市にて生まれる。
ものごころのついた頃より、人には見えないものが見えていたようで、
それらが他の人には見えていないことを小学校3年生で知る。
時を経て、社会人になり、ここから波乱万丈な人生が始まる。
勤め先の社長の自殺、その後26歳で不動産、建設業を立ち上げるも
5,800万円の不動産詐欺、親友の不正発覚後の自殺、自己破産、離婚、
そして自身の自殺未遂。
そんな生死をさまよう状態の中、観音様に助けられ、天命に目覚める。
人類救済の神、観音様のお手伝いをすべく老人介護の世界へ。
そして、施設長に就任後、利用者やその家族の悩みを解決しているうちに、
知らない人まで施設にあふれるようになる。
そこで初めて、「人を救うこと」という自分の使命に気づく。
35才で、『誰でもいつでも行ける場所』をコンセプトに、癒しのお店をオープン。
病気には「原因となる考え方の癖」が存在しており、
そこに各自の気付きが導かれるようにお手伝いをし、
心と体を『浄化』することをお手伝いする会社理念に従い、
今ではCCA株式会社の代表として、人々のセルフケアを広めて活動している。
また、マコモを広めるということが、国土と水の『浄化』になり、
やがては日本の建て直しのお手伝いになるということを信じ、
現在も日本全国に普及活動を続けている。
マコモを通じ世の中の方が『健康や幸福は、自ら得るもの』という
自覚と認識を持っていただき、
病気を未病のうちに自らで防げるような社会創りを目指している。
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