完全五度の法則は自然界にある調和を特化した音階で、ピタゴラス音階が最高に綺麗に調和します。しかし基準音からみた法則なので、何オクターブも鍵盤がある様なピアノで、基準音から乖離した音同士の和音にはズレが生じる場合があります。これに辻褄を合わせた、どこの音階でも完全ではないが、それなりの和音が出せる平均律を現在は使用されています。
私が述べたいことは、どちらが良い悪いではなくて、まずは純正率の音階を歴史的には長い間、人類は使ってきていたが、途中で平均律に代わったという事を知って欲しいと思うのと、純正率と平均律で弾かれた曲を聴き比べた時に、「カラダが喜ぶのはどっちなんだろう」という事を、体感して欲しいという事なのです。
432Hz基準の楽器があるの?
まだ少数ですが、432Hz基準の楽器が販売される様になってきました。これはハンドパンやクリスタルボウルなど、打楽器などで見られる現象になっています。購入する前でしたら選択できますので、知っておくと良いと思います。
また、YouTubeで、純正率のピアノで演奏された曲や、中にはクラシック音楽も登場しています。少し前でしたら、動画を削除されていた記憶がありますが、現在は聴くことができるんです。私もBGMとしてかけてますが、音のクリアさが際立つ感じがします。気分が良くなるのも分かります。
まあ、最終的には好き好きなので、強要は良くないですが、432Hzの解禁が進んでいる様に思いました。以前は探してもなかなか出てこないジャンルだったので、試しに聴いてみてはいかがでしょうか。
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