花滿應普

昔から体が弱く運動は苦手。体育の時間、特に水泳は辛かった。部活も長続きしない。だいたいフェードアウト。まさに「のび太くん」がぴったり。子ども時代はコンプレックスの塊だった。
転機は大学のサイクリング部。なぜか最後まで続けることができた。北海道、信州、富士山に自転車で登った。荒々しい大自然と共に生きた何日間が今でも鮮明によみがえる。

20代後半はトライアスロンと出会い、水泳が苦手な自分にとって避けられない挽回のチャンス。「できない」が「できる」に変わる嬉しさにドンドンのめり込んだ。全日本「皆生大会」も完走できた。健康を維持することが基礎。さらに欲を言えば運動で体を鍛える。そんな範囲も目指せる喜びを知った。

血流。過剰に流れ過ぎる人、流れが弱すぎる人、人により様々。血の流れ方を計測すると、健康のアドバイスがし易くなる。脈圧でなくコロトコフ音。音で血流を測れる血圧計メーカーで働いた。漢方薬局、鍼灸、カイロ、様々な健康のプロが活用していた。

薬剤師会の手伝いで測定機器の結果を説明しに健康フェスタによく参加した。その都度、自分の健康をあきらめている人の多いことに驚いた。生活習慣を改善。薬に頼らない生活が理想。理解してはいるが相談ができず悩む人の多さにも驚いた。

仕事は医療機器から樹脂の精密部品製造業に転職し、半導体のコストダウンに一役をかっている。そんな仕事だった。どちらかと言えば大量生産・大量消費のために命を削る様な生活をしていた。地球環境とゴミの問題。まったくの他人事。とは言えない気がしていた。なんとなく、しっくりこない毎日だった。

CS60と出会ったのはそんな時・・・・・・。

体を健康にし、体力をつけ、その力を人の喜びに繋げられる。趣味に没頭し、あえてそこを見ないよう生きてきた私にとって、CS60の存在は大きかった。しかも仕事にもなる。

私の両親は西洋医学とは縁遠い生き方を選んできた。それは今も同じで、真菰風呂、酵素玄米、次々と新しい健康法をやっては、やめての繰り返しだった。そんな家庭で育った私もCS60へ違和感はなく、施術者になることで悩みはなかった。

2019年5月に matobi detox / CS60 Salon を広島市西区に開業。お陰様で何とかやってこれていて、これも皆様の暖かいご支援のお蔭さま。(と、感謝。感謝です。)

40歳頃から神社参拝が趣味となり、45歳頃から先祖供養の大切さを感じ。これも藤乃哉人先生(日本伝承実践鳳凰之会)の講義が心に響いた結果。本当に「日本人はもう一度、原点に帰らなければ・・・・・・」(この先、崖っぷち)

現在、50歳を目前にして思うことは、今後、人々の生活は大きく転換する。考え方も常識も180度変わる。その転換期のちょうど真ん中に今、位置しているのだと。働き方も当然。よって試行錯誤の連続が待っている。その一部が私にとってのCS60。もちろん、CS60は完成体ではない。試行錯誤はまだまだ。なので頭は柔らかく、楽しみながら変化。私のキーワード。

経歴:環境エクステリアメーカー/設計7年、医療機器メーカー/営業6年、切削加工部品メーカー/製造12年、CS60サロン経営/3年(2022年)

趣味:ワンコのいる生活、アウトドア・キャンプ、スキューバダイビング(AOW:120本)

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