あの注射、映画化されています
もはやこの話題については今さら議論しても、個人的には過去の話なので、正直、どうでもいい思いなってしまうのですが、まだこの先、色々なワクチンが登場してきそうな気配がするので、(気付いてない方の為にも)一応載せておこうと思うのと、この映画の製作に携わった人たちの思いを思うと、「そうは言ってもやっぱり…」と言った感じでしょうか。特に医療従事者で当初から訴えていた方からすると、言葉にならない思いだと思います。
職場や家族、色々な理由で二者択一の選択をして現在に至る訳ですが、最終的にどの道を選んだのかは自分自身の選択であり、冷たく聞こえるかもしれませんが、「自由意志の尊重」を重視する。としか言えないのです。
仮に「失敗した」と後悔が残る方がいれば、(後悔している暇があるなら、)とにかく「解毒」に専念することをお勧めします。
「私は2回しか打ってないから、大丈夫だよ」なんて言っている方は、甘く見ない方がいいようです。遅延的に症状が現れるので、数年後に色々な結果につながる可能性がある様です。IgG4抗体の話が下記動画の8分頃から説明があるので参考にしてみてください。
帯状疱疹・脱毛症・関節リウマチの悪化・気管支喘息の悪化・突発性難聴・めまい・全身のしびれ・疼痛など、多岐にわたっての症状が報告されています。心当たりがある方、「あの時以来、なぜか体調が芳しくないような…」そんな人は、まずこの映画を見に行ってください。
広島では「MOVIX広島駅」という映画館で上映されています。(10/23迄なのでお早めに)